磯子区の直葬で棺に添えられた白い秋桔梗とリンドウの献花

横浜市磯子区の直葬・火葬式ガイド|費用9万円〜の内訳を現場目線で解説

2026.04.30

横浜市磯子区の直葬・火葬式ガイド|費用9万円〜の内訳と選び方を現場目線で解説

横浜市磯子区で直葬・火葬式をお考えの方へ、まず要点をお伝えします。杉浦本店では2つの直葬プランをご用意しています。面会なしのシンプルプラン(9万円〜)と、安置中の面会ができる火葬式直葬プラン(14万円〜)です。火葬場は磯子区からちょうど中間に位置する久保山斎場と南部斎場の2択で、近い方か空いている方を柔軟に選べます。

この記事では、年間5,000件超の葬儀実績を持つ「お葬式の杉浦本店」が、磯子区で直葬を行うために必要な情報を現場目線でまとめました。費用の内訳から火葬場の使い分け、葬儀社選びで失敗しないためのチェックリストまで、「安い」だけで選んで後悔しないための情報をお届けします。

杉浦本店の直葬2プラン|面会の有無で選べます

直葬を検討される方の中でも、「できればお顔を見てお別れしたい」という方と、「費用を最小限に抑えたい」という方ではニーズが異なります。杉浦本店では、そのどちらにも応えられる2つのプランをご用意しています。

磯子区の直葬にかかる費用の内訳を説明するイメージ
シンプルプラン 火葬式直葬プラン
価格 9万円〜 14万円〜
面会 なし あり(前日予約制・1日1回30分・無料)
安置日数 2日分込み 最大7日分込み
搬送 2回(50km×2)込み 2回(50km×2)込み
棺・棺布団 込み 込み
骨壺 込み 込み
ドライアイス 2日分込み 最大7日分込み
火葬許可証代行 込み 込み
火葬場でのお別れ 込み 込み
当日進行係 込み 込み

別途かかる費用

項目 金額 備考
火葬料 1万2,000円 横浜市民価格(火葬場直接払い)
休憩室料 5,000円 火葬中の待合(火葬場直接払い)
式場使用料(オプション) 5万円 ホールでのお別れ時間を設ける場合

面会ありプランが選ばれる理由

ありがとうホール磯子の霊安室では、9時〜17時の間に前日予約制で1日1回30分、無料でご面会いただけます。「30分は長い」と思われるかもしれませんが、実際にはお顔を見て、手を握って、声をかけて。それだけで十分で、多くの方が30分を待たずに「来てよかった」と穏やかな表情でお帰りになります。直葬であっても、この30分が「ちゃんとお別れできた」という実感につながっているのだと感じています。

横浜市は火葬まで3〜4日待つケースも多いため、面会ありプラン(安置最大7日分込み)なら追加料金の心配もなく、火葬日までの間にゆっくりとお別れができます。

磯子区の火葬場|久保山と南部の使い分け

磯子区は久保山斎場と南部斎場のちょうど中間に位置しており、どちらも利用できる恵まれた立地です。近い方を選ぶ方が多いですが、日程の優先度で使い分けるのがポイントです。

横浜市の公営火葬場へ向かう静かな並木道
久保山斎場 横浜市南部斎場
所在地 西区元久保山町3-1 金沢区みず木町1
磯子区から 車で約15分 車で約20分
火葬料 1万2,000円 1万2,000円
式場 なし(火葬専用) あり
お別れ 火葬炉前で約10分 火葬炉前で約10分
混雑度 混みやすい 比較的空いている
磯子区での傾向 利用者多い(近い) 日程優先の方に選ばれる

磯子区は久保山を選ぶ方が多い

磯子区のお客様は久保山斎場を選ぶ方がやや多い傾向です。磯子区からの距離が近く、慣れた道で行けるという安心感が大きいようです。一方で、南部斎場は久保山より空いているため、「なるべく早く火葬したい」「安置日数を短くしたい」という方には南部斎場をご案内しています。杉浦本店ではどちらの斎場にも対応しており、空き状況を見ながら最適な日程をご提案します。

直葬でもお別れの時間はあります

久保山・南部どちらの斎場でも、火葬炉の前で約10分間のお別れが可能です。お花入れ、お焼香、読経もこの時間内にできます。さらに火葬炉に納まった後にも読経が可能です。「直葬だとお別れの時間が全くない」というのは誤解で、限られた時間でもしっかりとお気持ちを伝えられる場が確保されています。

ありがとうホール磯子|面会ありプランの安置場所

ありがとうホール磯子の清潔感ある霊安室のイメージ
所在地 〒235-0023 横浜市磯子区滝頭二丁目28-5
アクセス JR根岸線「根岸駅」バス10分
駐車場 あり
霊安室 完備
面会 9時〜17時・前日予約制・1日1回30分・無料
宿泊 可能

直葬では必ず安置が必要ですが、横浜市の火葬場に霊安室はないため、ご自宅か葬儀社の安置施設でお預かりします。ありがとうホール磯子は自社直営ホールで、安置中の面会をご自身のペースで行えます。「提携先の安置所」ではなく自社ホールだからこそ、面会の時間やお部屋の使い方に融通が利くのです。

直葬の葬儀社選びで失敗しない7つのチェックポイント

直葬は「とにかく安いところ」で選びがちですが、表示価格だけで決めると追加料金で想定外の請求になることがあります。年間5,000件超の施行実績から、見積もりの段階で必ず確認してほしい7つのポイントをまとめました。

磯子区の直葬で家族がスタッフと打ち合わせをしているイメージ

① 安置費用は何日分含まれているか

直葬の費用差が最も出るのがこの項目です。横浜市は火葬場が混雑しており、火葬まで3〜4日待つことが珍しくありません。安置費用が1日分しかプランに含まれていなければ、超過分はすべて追加料金です。「安置費込み」と書いてあっても何日分かまで確認してください。杉浦本店のシンプルプランは2日分、火葬式直葬プランは最大7日分込みです。

② ドライアイスは何日分含まれているか

安置費用と同様、ドライアイスも日数で追加がかかります。安置費用とドライアイスはセットで確認しましょう。片方だけ込みでもう片方は別途、という葬儀社もあります。
杉浦本店のシンプルプランは2日分、火葬式直葬プランは最大7日分込みです。

③ 安置場所は「自社ホール」か「提携先」か

ここは非常に重要です。「提携安置所」と書いてある場合、その葬儀社は自社の安置施設を持っていない可能性があります。提携先の場合、面会の時間帯や条件が制限されたり、急な変更に対応しにくいケースがあります。「自社ホールで安置できるか」を必ず確認してください。

④ 面会はできるか・条件はどうか

直葬であっても「火葬前にもう一度お顔を見たい」というご要望は多いです。面会可能かどうか、時間帯、予約が必要か、無料かどうかを確認しましょう。自社ホールを持っている葬儀社のほうが、面会の融通が利きやすい傾向があります。

⑤ 搬送距離の上限は何kmか

搬送料は「20km以内込み」「30km以内込み」など、葬儀社によって大きく異なります。上限を超えた分は追加料金になるため、病院→安置場所、安置場所→火葬場の2回分の距離を考慮して確認しましょう。杉浦本店は50km×2回がプランに含まれており、磯子区内の病院からはほぼ追加なくカバーできます。

⑥ 見積もりと請求額は変わらないか

「見積もりでは安かったのに、請求書を見たら全然違った」というトラブルは少なくありません。打ち合わせの段階で、最終的な支払い総額がいくらになるかを明確に確認してください。杉浦本店では、プランに含まれるもの・別途かかるものを事前にすべてご説明しています。

⑦ 火葬場でのお別れを手配してくれるか

横浜市の火葬場では火葬炉前で約10分間のお別れが可能ですが、この時間を活用するには葬儀社側の段取り(お花の準備・読経の手配など)が必要です。「火葬だけ」と割り切っている葬儀社では、このお別れの手配がない場合もあります。当日のお別れの段取りまで含まれているか、確認しましょう。

磯子区で直葬を行う場合の流れ

① ご逝去・お迎え → 杉浦本店にご連絡(0120-42-6644・24時間対応)。寝台車で病院へお迎え(搬送50km込み)。
② ご安置 → ありがとうホール磯子の霊安室またはご自宅にご安置。
③ 打ち合わせ → 直葬でよいか、式を設けたいか、丁寧にお気持ちを確認。
④ 火葬日まで(2〜4日) → 久保山 or 南部の予約を調整。面会ありプランなら安置中の面会が可能(前日予約・1日1回30分・無料)。
⑤ 火葬当日 → 火葬炉前で約10分間のお別れ → 火葬(約1〜1.5時間)→ 収骨。

磯子区の直葬で白い秋桔梗に囲まれた火葬炉前でのお別れのイメージ

打ち合わせを大切にしています

杉浦本店では、直葬のご依頼であっても打ち合わせの時間を省略しません。「本当に直葬でいいですか?」と問い詰めるのではなく、ご家族の状況やお気持ちをお聞きしたうえで、最善のかたちをご提案しています。

ある磯子区のご家族は、お電話では「直葬で」とおっしゃっていましたが、打ち合わせの中で「実は離れて暮らしていた姉にも会わせたい」というお話が出ました。面会ありプランに変更し、お姉様は安置中に30分の面会で静かにお別れをされました。後日「あの30分があったから、気持ちの整理がつきました」とお言葉をいただきました。大げさなことではありません。ただ、話を聞くこと、選択肢をお伝えすること。それだけで、ご家族の後悔が一つ減る。私たちはそう考えています。

磯子区の病院で亡くなった場合|葬儀社は自由に選べます

深夜に磯子区の病院へお迎えに向かう黒い葬儀搬送車のイメージ

磯子区の主要病院には院内専属の葬儀業者がおらず、ご遺族が自由に葬儀社を選べます。直葬の場合でも同様です。

深夜や早朝にお亡くなりになった場合でも、杉浦本店は24時間対応です。「とりあえず搬送だけ」というご依頼も承ります。搬送後に打ち合わせを行い、直葬にするか式を設けるかをゆっくりお決めいただけます。

現場から伝えたい直葬の注意点

年間5,000件超の葬儀を施行する中で、直葬に関して特にお伝えしたいことが4つあります。

安置料は葬儀社ごとに本当に違います。プランに含まれる日数、超過した場合の1日あたりの金額、ドライアイスが別途かどうか。この3点を確認するだけで、最終的な支払い額の見通しが立ちます。

自社ホールがないと面会がしにくいです。「面会できます」と案内されても、提携先の安置所だと時間帯が限られたり、場所が遠かったり、落ち着かない雰囲気だったりすることがあります。面会を希望される方は、自社のホールで安置してくれる葬儀社を選んでください。

「提携」というワードには注意してください。「提携式場多数」「提携安置所あり」と書いてあっても、実態は他社の施設を借りているだけという場合があります。自社で管理している施設かどうかを確認しましょう。

搬送距離の上限も各社違います。「搬送料込み」と書いてあっても、20kmまでしか含まれていなければ超過分は追加になります。杉浦本店は50kmまで込みのため、磯子区内の病院からはほぼ追加なくカバーできます。

磯子区で利用できる葬儀費用の補助金

直葬でも補助金の申請は可能です。国民健康保険・後期高齢者医療制度の加入者は葬祭費5万円(申請先:磯子区役所)、社会保険加入者は埋葬料5万円(申請先:加入先の健康保険組合)が支給されます。申請期限は葬祭を行った日の翌日から2年間です。杉浦本店では自社の司法書士法人で相続手続きまでワンストップ対応しています。

磯子区の直葬・火葬式のご相談

9万円〜(面会なし)/ 14万円〜(面会あり・安置最大7日分込み)

ありがとうホール磯子で対応。お急ぎの方も、事前相談の方も。

0120-42-6644

通話無料・24時間365日対応

杉浦本店 公式サイトはこちら

この記事の監修

お葬式の杉浦本店(創業135年)

神奈川県横浜市を中心に直営15ホール(ありがとうホールシリーズ)を展開。年間施行件数5,000件超。1級葬祭ディレクター多数在籍。自社で司法書士法人を展開し、葬儀から相続手続きまでワンストップで対応。

公式サイト:https://www.sugiurahonten.com/

※ 掲載情報は2026年4月時点の内容です。