横須賀市の直葬で棺に添えられた白いライラックとカモミールの献花

横須賀市の直葬・火葬式ガイド|費用9万円〜の内訳と選び方を現場目線で解説

2026.06.06

横須賀市の直葬・火葬式ガイド|費用9万円〜の内訳と選び方を現場目線で解説

横須賀市で直葬・火葬式をお考えの方へ、まず要点をお伝えします。杉浦本店では2つの直葬プランをご用意しています。面会なしのシンプルプラン(9万円〜)と、安置中の面会ができる火葬式直葬プラン(14万円〜)です。横須賀市は南北に長い市ですが、ありがとうホール追浜(市の北端・追浜駅徒歩4分)とありがとうホール佐原(市の南部・北久里浜駅周辺)の2ホール体制で市内全域をカバー。火葬場は横須賀市立中央斎場を利用します。

横須賀市は直葬・一日葬を選ばれる方が多く、一般葬儀はほぼないという、シンプルなお見送りが定着した地域です。戸建てが多く、地域に長く根ざして暮らしてこられた方が大半を占めます。追浜・田浦・横須賀中央・汐入・浦賀・久里浜・武山と、エリアごとに異なる表情を持つ三浦半島の中核都市です。この記事では、費用の内訳から葬儀社選びのポイントまで、横須賀市ならではの情報を現場目線でお届けします。

杉浦本店の直葬2プラン|面会の有無で選べます

横須賀市の直葬にかかる費用の内訳を説明するイメージ
シンプルプラン 火葬式直葬プラン
価格 9万円〜 14万円〜
面会 なし あり(前日予約制・1日1回30分・無料)
安置日数 2日分込み 最大7日分込み
搬送 2回(20km×2)込み 2回(50km×2)込み
棺・棺布団 込み 込み
骨壺 込み 込み
ドライアイス 2日分込み 最大7日分込み
火葬許可証代行 込み 込み
火葬場でのお別れ 込み 込み
当日進行係 込み 込み

横須賀市内の搬送距離について

横須賀市は南北に長く、北端の追浜から南端の長井エリアまで車で40分以上かかることもあります。市内の主要病院から自社ホールまでの距離は、エリアによって異なります。火葬式直葬プラン(搬送50km×2)であれば、市内のどのエリアからのお迎えも追加料金なしで対応できます。シンプルプランの場合は20km×2のため、長距離になる場合は追加料金が発生する場合があります。

別途かかる費用

項目 金額 備考
火葬料 10,000円 横須賀市立中央斎場(火葬場直接払い)
休憩室料 無料 火葬中の待合(火葬場直接払い)
式場使用料(オプション) 5万円 ホールでのお別れ時間を設ける場合

横須賀市の火葬場|横須賀市立中央斎場が一択

横須賀市立中央斎場の外観イメージ

横須賀市で直葬を行う場合、火葬場は横須賀市立中央斎場(坂本町6-18)が一択です。横須賀市営の公営斎場で、横須賀市民料金で利用できます。逗子市の小坪斎場や横浜市南部斎場は、横須賀市民にとって距離・費用ともにメリットが薄いため、基本的に利用しません。

所在地 〒238-0036 横須賀市坂本町6-18
運営 横須賀市営
火葬料 市民料金あり(火葬場直接払い)
お別れ 火葬炉前で約10分(お花入れ・読経・焼香可)
駐車場 あり

横須賀市立中央斎場は市の中心部に位置し、追浜・佐原どちらのホールからもアクセスできます。直葬でも火葬炉の前で約10分間のお別れが可能で、読経はお別れ時と火葬炉に納まった後の2回できます。

横須賀市の安置先|追浜+佐原で市内全域カバー

ありがとうホール追浜・佐原の清潔感ある内観イメージ

横須賀市は南北に長く広い市のため、杉浦本店は市の北端と南部に2つのホールを配置しています。お住まいのエリアに応じて、最寄りのホールをご案内します。

ありがとうホール追浜 ありがとうホール佐原
所在地 横須賀市追浜町2-15 横須賀市佐原1-7-4
最寄り駅 京急「追浜駅」徒歩4分 京急「北久里浜駅」/京急「京急久里浜駅」周辺
カバーエリア 市北部(追浜・田浦・横須賀中央・汐入方面) 市南部(北久里浜・久里浜・浦賀・武山方面)
面会 9〜17時・前日予約・30分・無料 9〜17時・前日予約・30分・無料
霊安室 完備 完備
宿泊 可能 可能

佐原ホールが市南部を完全カバー

横須賀市は広く、追浜(市の北端・金沢区との境界近く)と久里浜・浦賀(市の南部)とでは車で30分以上かかります。ありがとうホール佐原(旧:佐原なぎさ会館)があることで、久里浜方面の方も近場のホールで安置・面会ができる体制が整っています。北久里浜駅・京急久里浜駅周辺のエリアからアクセスしやすい立地で、市南部の方にとっては大きな安心材料です。

戸建てが多い横須賀市

横須賀市は戸建てが多く、地域に長く根ざして暮らされてきた方が大半です。自宅安置を選べるご家庭もありますが、ご家族の生活事情や住宅事情から預かり安置を選ばれる方も多くいらっしゃいます。どちらの場合も、ありがとうホール追浜・佐原がしっかりサポートします。

港町横須賀ならではの送り方

横須賀市は米軍基地・海上自衛隊横須賀地方総監部・浦賀港・久里浜港・三浦半島の海と山と、港町ならではの文化と自然が共存する町です。それぞれのご家族の人生観や故人の生き方を反映した、多様なお見送りに出会います。

ある横須賀市のご家族は、久里浜のご自宅で長くお暮らしだったお父様の直葬を選ばれました。お父様は若い頃から横須賀港で働き、引退後は久里浜港を散歩するのが日課だったとのこと。「派手な葬儀は望まなかった人。でも、海とともに送ってあげたい」と娘さん。火葬式直葬プランでありがとうホール佐原にお預かりし、3日間ご家族で交代に面会されました。佐原ホールが久里浜の自宅から車で10分という近さで、ご家族の負担も少なく済みました。火葬当日、棺の中にはお父様が大切にされていた港の写真と、久里浜港で集められた小石が一緒に納められました。「父の人生そのものを送り出せた気がする」と娘さんがおっしゃった言葉が印象に残っています。市の北部・南部それぞれに自社ホールがあるからこそ、ご家族の負担を最小限にできる。それが横須賀市で杉浦本店を選んでいただく理由のひとつです。

直葬の葬儀社選びで失敗しない7つのチェックポイント

横須賀市の直葬で家族がスタッフと打ち合わせをしているイメージ

横須賀市は南北に長い市のため、特に搬送距離の上限ホールの立地が重要です。以下の7つを確認しましょう。

① 安置費用は何日分含まれているか

火葬まで3〜4日待つことが珍しくありません。安置費用が1日分しかプランに含まれていなければ、超過分は追加料金です。

② ドライアイスは何日分含まれているか

安置費とドライアイスはセットで確認しましょう。片方だけ込みの場合もあります。

③ 安置場所は「自社ホール」か「提携先」か

横須賀市は広く、市内移動でも時間がかかります。市内に自社ホールがあるかを必ず確認してください。市外のホールしかない葬儀社だと、面会のたびに遠出が必要になります。

④ 面会はできるか・条件はどうか

面会可能かどうか、時間帯、予約要否、無料かどうかを確認しましょう。

⑤ 搬送距離の上限は何kmか

横須賀市は市内でも10〜20km以上の移動になることがあります。搬送距離の上限が短い葬儀社だと追加料金が発生します。杉浦本店は火葬式直葬プランで50km×2回・シンプルプランで20km×2回がプランに含まれています。

⑥ 見積もりと請求額は変わらないか

打ち合わせの段階で最終的な支払い総額を明確に確認してください。

⑦ 火葬場でのお別れを手配してくれるか

火葬炉前のお花の準備・読経の手配など、当日の段取りまでプランに含まれているか確認しましょう。

横須賀市で直葬を行う場合の流れ

① ご逝去・お迎え → 杉浦本店にご連絡(0120-42-6644・24時間対応)。寝台車でお迎え。
② ご安置 → ありがとうホール追浜 or 佐原の霊安室、またはご自宅にご安置。
③ 打ち合わせ → 直葬でよいか、お別れの時間を設けたいか、丁寧にお気持ちを確認。
④ 火葬日まで(2〜4日) → 横須賀市立中央斎場の予約。面会ありプランなら安置中の面会が可能(前日予約・30分・無料)。
⑤ 火葬当日 → 横須賀市立中央斎場へ → 火葬炉前で約10分間のお別れ → 火葬 → 収骨。

横須賀市の直葬で白いライラックに囲まれた火葬炉前でのお別れのイメージ

横須賀市の病院で亡くなった場合|横須賀共済病院のみ院内業者あり

深夜に横須賀市の病院へお迎えに向かう黒い葬儀搬送車のイメージ

横須賀市の主要病院のうち、院内業者がいるのは横須賀共済病院のみです。他の主要病院(市立総合医療センター・市民病院・自衛隊・浦賀病院・衣笠病院など)には院内業者がおらず、ご遺族が自由に葬儀社を選べます。

病院名 所在地 院内業者
横須賀共済病院 上町2-36(横須賀中央駅徒歩5分) いる
横須賀市立総合医療センター 三春町1-3-2(救命救急センター) いない
横須賀市民病院 長坂1-3-2(武山エリア) いない
自衛隊横須賀病院 田浦港町1766-1(田浦駅徒歩3分) いない
よこすか浦賀病院 西浦賀1-11-1 いない
衣笠病院 公郷町 いない

横須賀共済病院で院内業者を紹介された場合

横須賀共済病院でお亡くなりになった場合、病院から葬儀社を紹介されることがあります。紹介された葬儀社に依頼する義務はありません。深夜の動揺している場面で即決せず、複数社で見積もりを取って比較することをおすすめします。

杉浦本店は24時間対応で、「とりあえず搬送だけ」というご依頼も承ります。寝台車を手配し、ありがとうホール追浜か佐原にお預かりした後、翌日落ち着いて打ち合わせを行えます。他の病院(市立総合医療センター・市民病院・自衛隊横須賀病院など)でお亡くなりの場合は、院内業者がいないためご家族のペースで葬儀社を選べます。

現場から伝えたい直葬の注意点

安置料は葬儀社ごとに本当に違います。プランに含まれる日数、超過した場合の金額、ドライアイスが別途かどうか。この3点を確認するだけで最終的な支払い額の見通しが立ちます。

市内に自社ホールがあるかどうかが重要です。横須賀市は南北に広い市です。市外のホールしかない葬儀社だと、面会のたびに遠出が必要になります。

「提携」というワードには注意してください。「提携式場多数」と書いてあっても、実態は他社の施設を借りているだけという場合があります。

搬送距離の上限も各社違います。横須賀市は広いため、搬送距離が短い葬儀社だと追加料金がかかる可能性があります。杉浦本店は火葬式直葬プランで50km×2回がプランに含まれており、市内のどこからでも追加なくカバーできます。

横須賀市で利用できる葬儀費用の補助金

直葬でも補助金の申請は可能です。国民健康保険・後期高齢者医療制度の加入者は葬祭費5万円(申請先:横須賀市役所)、社会保険加入者は埋葬料5万円(申請先:加入先の健康保険組合)が支給されます。申請期限は葬祭を行った日の翌日から2年間です。杉浦本店では自社の司法書士法人で相続手続きまでワンストップ対応しています。

横須賀市の直葬・火葬式のご相談

9万円〜(面会なし)/ 14万円〜(面会あり・安置最大7日分込み)

ありがとうホール追浜+佐原の2ホール体制で市内全域カバー。

0120-42-6644

通話無料・24時間365日対応

杉浦本店 公式サイトはこちら

この記事の監修

お葬式の杉浦本店(創業135年)

神奈川県横浜市・横須賀市・鎌倉市・逗子市を中心に直営15ホール(ありがとうホールシリーズ)を展開。年間施行件数5,000件超。1級葬祭ディレクター多数在籍。お客様満足度98%(2023年度葬儀後アンケート)。自社で司法書士法人を展開し、葬儀から相続手続きまでワンストップで対応。

公式サイト:https://www.sugiurahonten.com/

※ 掲載情報は2026年4月時点の内容です。