
横須賀市で家族葬をお考えの方へ|費用9万円~・火葬場・葬儀場・病院事情を創業135年の地元葬儀社が徹底解説
2026.04.17
横須賀市で家族葬をお考えの方へ|費用9万円~・火葬場・葬儀場・病院事情を創業135年の地元葬儀社が徹底解説
この記事でわかる3つのこと
- 横須賀市の家族葬は9万円(税込)から対応可能。火葬料は市民1万円、控室は無料
- 横須賀市立中央斎場は横浜市内の火葬場に比べて空いており、希望日に予約が取りやすい
- 直営2ホール(追浜・佐原)で横須賀市全域をカバー。1日1組貸切・宿泊対応
「横須賀市で家族葬をしたいけれど、費用がいくらかかるのか」「火葬場の予約は取りやすいのか」──こうした不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。
結論から申し上げます。横須賀市は火葬場が空いているため、ご希望の日程で葬儀を行いやすい恵まれた環境です。火葬料は市民1万円、待合室(控室)は無料。お葬式の杉浦本店なら創業135年・年間5,000件超の実績と、横須賀市内2つの直営ホールで、9万円(税込)からご要望に合った家族葬をお手伝いいたします。
この記事では、横須賀市で実際にご葬儀をお手伝いしている当社スタッフの現場知識をもとに、火葬場・葬儀場・費用・病院の院内業者事情まで、他では得られない一次情報をすべてお伝えします。
横須賀市の家族葬にかかる費用
「結局いくらかかるのか」──葬儀で最も気になる費用について、最初にお伝えします。お葬式の杉浦本店では、葬儀に必要な物品・サービスをすべて含んだ定額プランをご用意しています。ドライアイス・ご安置費用も日程分すべてプランに含まれているため、追加料金の心配がありません。
| プラン名 | 費用(税込) | 内容 |
|---|---|---|
| シンプルプラン(直葬) | 9万円~ | 火葬のみ。通夜・告別式なし。経済的負担を最小限に抑えたい方へ |
| 一日葬プラン | 27.5万円~ | 告別式+火葬。通夜を省略し1日で完結。体力面の負担も軽減 |
| 家族葬プラン | 38.5万円~ | 通夜+告別式+火葬。少人数でもしっかりとしたお見送り |
| 一般葬プラン | 49.5万円~ | 通夜+告別式+火葬。ご親族以外の参列者もお迎えする従来型 |
※生活保護を受給されている方は葬儀費用の自己負担が無料です。お気軽にご相談ください。
※上記に加え、火葬料(市民1万円)が別途必要です。寺院へのお布施は含まれておりませんが、菩提寺がない方にはお坊さんの定額手配も可能です。

横須賀市の火葬場|横須賀市立中央斎場ガイド
横須賀市の火葬は横須賀市立中央斎場一択です。横浜市の南部斎場も対応は可能ですが、横須賀市立中央斎場は空いているため、わざわざ横浜まで行く必要はほとんどありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 横須賀市立中央斎場 |
| 所在地 | 〒238-0043 横須賀市坂本町6-18 |
| アクセス | 京急「汐入駅」からバス(池上経由衣笠駅行き)「坂本」下車 徒歩3分/JR「横須賀駅」からバス同ルート |
| 駐車場 | 普通車45台・マイクロバス5台(無料) |
| 火葬料(市民) | 12歳以上:1万円/12歳未満:6,000円 |
| 火葬料(市外) | 12歳以上:6万円/12歳未満:3.6万円 |
| 待合室(控室) | 無料(1会葬1室・収容26~40名) |
| 受入時間 | 9:00~15:00(各時間帯3件) |
| 休場日 | 友引日・1月1日~3日 |
| 火葬炉 | 10基 |
| お別れ | 告別ホールでのお別れ(焼香)可能 |
| 安置 | 不可(式場なし・火葬場のみの施設) |
横須賀市立中央斎場の特徴──「空いている」という大きなメリット
横須賀市は人口減少が進んでおり、現在の人口は約37万人です。横浜市(約377万人)と比べると10分の1程度であり、火葬場の利用状況にも大きな差があります。
横浜市内の火葬場、特に久保山斎場や戸塚斎場は慢性的に混雑しており、希望日に予約が取れずに数日お待ちいただくケースも珍しくありません。一方、横須賀市立中央斎場は空いており、ほぼご希望通りの日程で火葬が可能です。これは横須賀市で葬儀を行う大きなメリットのひとつです。
また、待合室(控室)が無料で利用できる点も見逃せません。横浜市の火葬場では控室利用に別途費用がかかるケースもありますが、横須賀市立中央斎場ではその心配がありません。
なお、横須賀市立中央斎場は火葬場のみの施設であり、通夜や告別式を行う式場はありません。葬儀をご希望の場合は、ありがとうホール追浜やありがとうホール佐原など、別途式場をご手配いただく必要があります。

横須賀市の葬儀場ガイド|ありがとうホール追浜・佐原
お葬式の杉浦本店は横須賀市内に2つの直営ホールを運営しています。いずれも1日1組貸切制で、ほかのご家族と時間が重なることがなく、プライベートな空間で大切な方との最後の時間をゆっくりお過ごしいただけます。
| 項目 | ありがとうホール追浜 | ありがとうホール佐原 |
|---|---|---|
| 所在地 | 横須賀市追浜町2-15 | 横須賀市佐原1-7-4 |
| 最寄駅 | 京急「追浜駅」徒歩5分 | 京急「衣笠駅」または「久里浜駅」/佐原IC車3分 |
| 収容人数 | 着席30名 | 着席60名 |
| 駐車場 | 5台 | 6台 |
| 宿泊 | 可 | 可 |
| 霊安室 | 完備(お預かり安置・日中面会可) | 完備(お預かり安置・日中面会可) |
| 特徴 | 駅近で電車利用の参列者にも便利。追浜エリア・金沢区方面からのアクセス良好 | 横横道路佐原ICすぐ。車利用に最適。久里浜・衣笠・浦賀方面をカバー |
2ホールで横須賀市全域をカバー
横須賀市は南北に細長い地形が特徴です。追浜ホールは市の北部(追浜・田浦エリア)を、佐原ホールは市の中南部(衣笠・久里浜・浦賀・北久里浜エリア)をカバーしています。横須賀中央エリアからはどちらのホールも車で15~20分程度でアクセス可能です。
いずれのホールも霊安室を完備しており、ご自宅での安置が難しい場合にもすぐにお預かりが可能です。横須賀市は戸建て住宅が圧倒的に多く、自宅安置をされるご家族も少なくありませんが、ご事情に合わせてホールでのお預かり安置もお選びいただけます。

横須賀市の家族葬の流れ
横須賀市での家族葬は、以下の流れで進みます。はじめての方でも、当社スタッフが一つひとつ丁寧にご案内いたしますのでご安心ください。
- ご逝去・お迎え
お電話をいただいてから、横須賀市内へは40~45分でお迎えに上がります。深夜・早朝でも24時間対応しています。病院・施設・ご自宅、どこからでもお迎えいたします。 - ご安置
ご自宅またはありがとうホール(追浜・佐原)の霊安室にてご安置します。横須賀市は戸建てが多く自宅安置も多いですが、ホールでのお預かり安置も可能です。日中の面会もできます。 - 打ち合わせ
葬儀の形式(家族葬・一日葬・直葬)、日程、参列人数、宗教者の手配などをご相談します。横須賀市立中央斎場は空いているため、ほぼご希望通りの日程を確保できます。 - 納棺
故人様のお身体を清め、旅支度を整えて棺にお納めします。ご家族にもお手伝いいただけます。 - 通夜(家族葬の場合)
ありがとうホール追浜または佐原にて、ご家族・ご親族を中心に通夜を執り行います。宿泊も可能ですので、最後の夜を故人様のそばでお過ごしいただけます。一日葬・直葬の場合は省略されます。 - 告別式・出棺(家族葬・一日葬の場合)
僧侶の読経・焼香ののち、最後のお別れをしていただき出棺します。直葬の場合は省略されます。 - 火葬・収骨
横須賀市立中央斎場にて火葬を行います。告別ホールでのお別れも可能です。待合室(無料)でお待ちいただき、約1時間~1時間半で収骨となります。火葬場までの道のりは渋滞がほとんどないため、時間通りの進行が可能です。

横須賀市の病院で亡くなった場合の注意点
大切な方が横須賀市内の病院でお亡くなりになった場合、病院から葬儀社を紹介されることがあります。しかし、紹介された葬儀社に必ず依頼しなければならないという決まりはありません。以下の情報を事前に知っておくことで、冷静な判断が可能になります。
| 病院名 | 所在地 | 院内業者 |
|---|---|---|
| 横須賀共済病院 | 米が浜通(横須賀中央駅 徒歩6分) | いる |
| 横須賀市立総合医療センター | 神明町(京急久里浜駅) | いない |
| 衣笠病院 | 小矢部 | いない |
| 聖ヨゼフ病院 | 緑が丘 | いない |
| 総合病院湘南病院 | 鷹取(追浜駅 徒歩1分) | いない |
| よこすか浦賀病院 | 西浦賀 | ― |
| 横須賀市立市民病院 | 長坂 | ― |
⚠ 院内業者がいる場合の注意点
横須賀市の主要病院で院内紹介の葬儀社がいるのは横須賀共済病院です。看護師から「葬儀社を呼びましょうか」と声をかけられた場合でも、「自分で手配します」とお伝えいただければ問題ありません。
事前に葬儀社を決めておけば、深夜や休日でも慌てずに済みます。お葬式の杉浦本店は24時間365日対応で、横須賀市内へは40~45分でお迎えに上がります。
横須賀市は院内業者がいない病院が大半です。しかし、それでも病院スタッフの個人的な紹介で特定の葬儀社を勧められるケースはあります。慌てて契約する前に、まずは事前相談で複数社を比較しておくことをお勧めします。

横須賀市の地域特性と葬儀事情
横須賀市で後悔のない葬儀を行うためには、地域ならではの事情を知っておくことが重要です。
人口減少と火葬場の余裕
横須賀市の人口は1990年代の約43万人をピークに減少が続いており、現在は約37万人です。人口減少は地域にとって課題ですが、葬儀という観点では火葬場の予約が取りやすいという明確なメリットにつながっています。横浜市内で2~3日待ちになるような時期でも、横須賀市立中央斎場ではスムーズに予約が入ることがほとんどです。
戸建て住宅の多さと自宅安置
横須賀市は三浦半島の丘陵地に広がる街で、マンションよりも戸建て住宅が圧倒的に多いのが特徴です。そのため、自宅での安置をお選びになるご家族もいらっしゃいます。ただし近年はホールでのお預かり安置を選択されるケースも増えています。ありがとうホール追浜・佐原ともに霊安室を完備しておりますので、ご事情に合わせてお選びください。
地元愛が感じられる街
横須賀市は独特の地元愛が強い街です。ペリー来航の歴史や海軍都市としての歩み、米軍基地との共存など、独自の文化を育んできた背景があり、地元のつながりを大切にする気質が受け継がれています。葬儀の場面でも、地域のつながりを感じる場面は少なくありません。
葬儀社の選び方
横須賀市内の葬儀社は数としては多くありませんが、一つの会社が複数店舗を展開しているパターンが目立ちます。選択肢が限られるように見えますが、実際には横浜方面からもサービス提供可能な葬儀社があります。お葬式の杉浦本店も横須賀市内に2ホールを構え、横須賀中央エリアから久里浜・浦賀エリアまで広くカバーしています。
横須賀市のご葬儀傾向
現在の横須賀市では、家族葬(通夜+告別式)が約4割、一日葬が約4割、直葬が約2割という傾向です。一日葬の比率が高いのが特徴的で、通夜を省略して1日で完結する形式が広く受け入れられています。ご高齢の喪主にとっては体力的な負担も少なく、費用面でもメリットがあるため、今後もこの傾向は続くと考えられます。

横須賀市で受けられる葬祭費・補助金
横須賀市では、国民健康保険または後期高齢者医療制度に加入していた方が亡くなった場合に、喪主に対して葬祭費5万円が支給されます。申請しなければ受け取れませんので、葬儀後は忘れずに手続きを行ってください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 支給額 | 5万円(一律) |
| 対象 | 国民健康保険または後期高齢者医療制度の加入者が亡くなった場合 |
| 申請者 | 葬祭執行者(喪主)※代理人による申請も可能 |
| 申請先 | 横須賀市 健康保険課(市役所1階22番窓口)または行政センター |
| 申請期限 | 葬祭を行った日の翌日から2年以内 |
| 必要書類 | 亡くなられた方の資格確認書、申請者名義の通帳、葬儀の領収書または会葬はがき(喪主の確認ができるもの) |
※故人が会社員として健康保険(協会けんぽ・組合健保)に加入していた場合は「埋葬料」として5万円が健康保険から支給されます。申請先は故人が加入していた健康保険組合または協会けんぽです。
※交通事故など第三者行為による死亡の場合は、葬祭費が支給されないことがあります。
横須賀市の家族葬のご相談は、お葬式の杉浦本店へ
創業135年・年間施行5,000件超の実績。横須賀市内2ホール(追浜・佐原)で全域をカバー。
費用のこと、式場のこと、なんでもお気軽にご相談ください。
通話無料・24時間365日受付|相談だけでもお気軽にどうぞ
横須賀市内へのお迎え:40~45分
事前相談も承っております。ホール見学も随時対応しています。
この記事の監修
お葬式の杉浦本店(sugiurahonten.com)
創業135年、神奈川県を中心に直営15ホール「ありがとうホールシリーズ」を展開。年間施行件数5,000件超。横須賀市ではありがとうホール追浜・ありがとうホール佐原の2拠点体制で、家族葬から一般葬まで幅広く対応。関連会社にSKクリーン(遺品整理・特殊清掃)、プレミア引越センター、自社司法書士法人を擁し、葬儀から相続までワンストップで支援いたします。
