
横浜市鶴見区の家族葬ガイド|費用・斎場・流れを地元葬儀社が解説
2026.04.10
横浜市鶴見区の家族葬ガイド|費用・斎場・流れを地元葬儀社が解説
横浜市鶴見区で家族葬をお考えの方に向けて、費用の相場は9万円(税別)から、火葬場は現在は久保山斎場メイン(2026年12月に区内に「横浜市東部斎場」がオープン予定で状況が大きく変わります)、葬儀場は曹洞宗大本山總持寺の境内にある三松閣を中心にご案内していることを最初にお伝えします。お葬式の杉浦本店は總持寺での葬儀対応を得意とする数少ない葬儀社です。この記事では、創業135年・年間施行5,000件超の経験から、鶴見区で家族葬を行うために知っておきたい情報を、地元密着の一次情報とともに詳しく解説します。
鶴見区の家族葬にかかる費用の目安
「費用がどのくらいかかるのか分からない」という不安は、ご遺族が最初に抱える悩みの一つです。お葬式の杉浦本店では、年間5,000件超の施行実績にもとづいた明朗な料金体系で、鶴見区の方に最適なプランをご提案しています。
| プラン | 費用目安(税別) | 内容 |
|---|---|---|
| 直葬(火葬のみ) | 9万円〜 | 搬送・安置・火葬のみのシンプルプラン |
| 小さな家族葬 | 38万円〜 | 通夜なし・告別式と火葬のみ(1日葬) |
| 家族葬(通夜+告別式) | 48万円〜 | 少人数での通夜・告別式を含むプラン |
| 一般葬 | 68万円〜 | ご親族以外にもご参列いただくプラン |
鶴見区では家族葬と直葬のご依頼が多く、特に直葬の割合がやや高い傾向にあります。これは後述する地域事情とも関係していますが、「家族だけで静かに見送りたい」「費用を抑えたい」というご要望が増えています。一方で、總持寺の檀家の方を中心に、伝統に則った大規模な一般葬をご希望される方もいらっしゃいます。杉浦本店ではどちらのご要望にも柔軟に対応しています。

鶴見区の火葬場|2026年12月、待望の「横浜市東部斎場」が大黒町にオープン
鶴見区の火葬場事情は、2026年12月25日を境に大きく変わります。これは鶴見区民にとって非常に重要な情報ですので、現状と今後の両方を解説します。
【現在】横浜市久保山斎場(西区元久保町)
- 所在地:横浜市西区元久保町
- 特長:横浜市内の中心部にある公営火葬場
- 鶴見区からのアクセス:車で約25〜30分。大きな渋滞ポイントなし
- 注意点:横浜市内でも利用者が多く、平均4〜5日の待ちが発生
【2026年12月25日〜】横浜市東部斎場(鶴見区大黒町)
| 所在地 | 〒230-0053 神奈川県横浜市鶴見区大黒町18番地の18 |
|---|---|
| 供用開始 | 令和8年(2026年)12月25日 予定 |
| 規模 | 横浜市内最大規模の公営斎場 |
| 式場併設 | あり(通夜・告別式から火葬まで一か所で完結) |
横浜市東部斎場が供用開始されると、鶴見区民にとっては事実上の一択となる優れた施設です。区内にあるためアクセスが圧倒的に良く、横浜市内最大規模の炉数で予約も取りやすくなることが期待されます。何より葬儀式場が併設されているため、通夜・告別式から火葬まで一つの施設で完結し、ご高齢の参列者やお身体の不自由な方の移動負担がゼロになります。お葬式の杉浦本店は東部斎場のオープンに向けて準備を進めており、開業後は鶴見区の方に最もおすすめする選択肢となります。

鶴見区の方が利用できる葬儀場|總持寺 三松閣を中心にご案内
鶴見区を代表する葬儀場と言えば、なんと言っても曹洞宗大本山總持寺の境内にある「三松閣」です。お葬式の杉浦本店は總持寺での葬儀対応を得意としており、檀家の方や大規模な葬儀をご希望の方から多くのご依頼をいただいています。
大本山總持寺 三松閣(曹洞宗大本山・寺院斎場)
| 所在地 | 神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-1(總持寺境内) |
|---|---|
| 最寄駅 | JR京浜東北線 鶴見駅 西口より徒歩約5〜7分/京急鶴見駅より徒歩約7分 |
| 駐車場 | 境内大駐車場(数百台規模) |
| 対応規模 | 家族葬(小式場・伝道室)から大規模な社葬・合同葬まで |
| 特長 | 曹洞宗大本山の寺院斎場として横浜地区屈指の格式 |
三松閣は曹洞宗大本山總持寺の檀信徒研修道場であり、横浜地区における社葬・お別れの会・合同葬の定番斎場でもあります。地上4階・地下2階・延床面積9,400㎡という広大な施設で、家族葬から大規模葬まで柔軟に対応できます。
また宗派を問わず、既成仏教であればどなたでもご利用いただけます(葬儀の作法は曹洞宗に限られません)。
杉浦本店が總持寺での葬儀を得意とする理由
お葬式の杉浦本店は、總持寺での葬儀対応に多くの実績があります。總持寺で葬儀を希望される方は主に2つのタイプに分かれます。
- 大規模な葬儀を執り行いたい方:故人の社会的地位や交友関係から、しっかりとしたお別れの場を持ちたいというご要望
- 總持寺の檀家の方:菩提寺としての結びつきから、總持寺で葬儀を行いたいというご希望
どちらのケースでも、總持寺の格式に相応しい品格のある葬儀を執り行うには、寺院との関係性や作法に精通した葬儀社の経験が不可欠です。杉浦本店は創業135年の歴史の中で培った總持寺との関係と経験を活かし、ご遺族に安心して任せていただける葬儀をお約束します。

鶴見区での家族葬の流れ|お迎えから火葬まで
突然のことで何から始めればよいか分からない、という方のために、鶴見区での家族葬の一般的な流れをご紹介します。
1. お電話(24時間対応)
ご逝去後、まずは0120-42-6644にお電話ください。24時間365日、専門スタッフが対応します。病院・ご自宅・施設、どこからでもお迎えにあがります。
2. お迎え・搬送(最短25分〜35分)
杉浦本店は自社の黒い霊柩車を複数台保有しており、鶴見区まで最短25分〜35分でお迎えに到着します。深夜・早朝でも追加料金はかかりません。總持寺三松閣、ご自宅、または安置施設へとご搬送します。
3. ご安置
鶴見区は戸建てもマンションも多いエリアで、ご自宅の状況によって安置の可否が変わります。ご自宅での安置が難しい場合は、安置施設で24時間お預かりが可能です。杉浦本店は安置のお断りゼロを徹底しています。
4. お打ち合わせ
ご安置後、担当者がご要望・ご予算を丁寧にうかがい、最適なプランをご提案します。鶴見区では家族葬・直葬から總持寺での大規模葬まで幅広いご要望がありますが、いずれにも柔軟に対応します。
5. 通夜・告別式(家族葬の場合)
總持寺三松閣、または鶴見区周辺の式場にて、ご要望に合わせたお見送りを行います。直葬をご希望の場合は、通夜・告別式を省略して火葬のみを行います。
6. 火葬
現在は久保山斎場で火葬を行います。2026年12月以降は、新設される横浜市東部斎場(鶴見区大黒町)の利用が可能になる予定です。杉浦本店のスタッフが火葬場での手続き・ご案内もすべてサポートします。

鶴見区の病院から葬儀社を紹介された場合の注意点
大切な方が病院で亡くなられた直後、病院のスタッフから葬儀社を紹介されることがあります。このとき紹介されるのは「院内業者」と呼ばれる、病院と提携関係にある葬儀社です。
鶴見区の主要病院における院内業者の状況は以下の通りです:
| 病院名 | 院内業者 |
|---|---|
| 済生会横浜市東部病院 | なし(自由に選べます) |
| ふれあい鶴見ホスピタル | なし(自由に選べます) |
| 汐田総合病院 | 部分的にあり |
済生会横浜市東部病院・ふれあい鶴見ホスピタルには院内業者がいませんので、ご逝去後すぐにお好きな葬儀社に連絡できます。鶴見区の方が多く利用するこの2つの病院に院内業者がいないのは、ご遺族にとって大きなメリットです。
一方、汐田総合病院には部分的に院内業者が入っています。院内業者は搬送がスムーズな反面、十分に費用やサービスを比較できないまま契約に至ってしまうケースも少なくありません。搬送だけを院内業者に依頼し、葬儀は別の葬儀社に改めて依頼することも可能です。まずは複数の葬儀社から見積もりを取り、比較検討されることをおすすめします。

鶴見区の地域事情と葬儀のポイント
鶴見区は横浜市の最北東部に位置し、古き良き横浜の面影を残す下町情緒あふれるエリアです。京浜工業地帯の一角を担う産業の街でもあり、多様な顔を持つ区です。
戸建てもマンションも混在する住宅事情
鶴見区は戸建て住宅とマンション・集合住宅がどちらも多いエリアです。エリアによって住宅事情が異なるため、自宅安置の可否もケースバイケースです。ご自宅での安置が難しい場合は、安置施設で24時間お預かりいたします。安置のお断りゼロを徹底しています。
古き良き横浜と地域のつながり
鶴見区は古くからの住民が多く、地域のつながりが比較的残っているエリアです。自治会や町内会、近隣との関係が続いている地域も多く、總持寺の檀信徒として代々の関係を大切にされている方もいらっしゃいます。
鶴見区の重要な現実 ─ 横浜市で孤独死が最も多いエリア
正直にお伝えしておきたい一面があります。鶴見区は横浜市18区の中で孤独死が最も多いエリアと言われています。古くからの住民が高齢化していることや、単身世帯の増加、産業構造の変化など、さまざまな要因が背景にあります。
そうした状況の中、お葬式の杉浦本店ではご家族が遠方にお住まいの場合や、お一人で亡くなられたケースにも誠実に対応しています。SKクリーン(杉浦本店グループの遺品整理・特殊清掃会社)とも連携し、葬儀から遺品整理まで一貫してサポートできる体制を整えています。「どこに頼んでよいかわからない」という状況でも、まずはお電話ください。
エリアごとの違い ─ 鶴見駅周辺と矢向・生麦
鶴見区の中でも、エリアによって葬儀の傾向は異なります。鶴見駅周辺は古くからの住民や總持寺との関係が深い方も多く、家族葬から一般葬まで多様です。一方、矢向・生麦エリアでは直葬を選ばれる方の割合が高い傾向があります。エリアの特性に合わせて、最適なプランをご提案します。

葬祭費補助金のご案内(横浜市国民健康保険)
横浜市の国民健康保険に加入されていた方が亡くなった場合、葬祭費として5万円が支給されます。
| 支給額 | 5万円 |
|---|---|
| 申請先 | 鶴見区役所 保険年金課(鶴見中央3-20-1) |
| 申請期限 | 葬儀を行った日の翌日から2年以内 |
| 必要書類 | 保険証・葬儀の領収書・振込先口座情報・届出人の本人確認書類 |
申請手続きについてご不明な点があれば、杉浦本店のスタッフがご案内いたしますのでお気軽にご相談ください。
鶴見区のご葬儀は、お葬式の杉浦本店にご相談ください
24時間365日対応・鶴見区まで最短25分でお迎え・總持寺対応も得意
通話無料・深夜早朝もご遠慮なくお電話ください
この記事の監修
お葬式の杉浦本店
創業135年、横浜市内に直営15ホール(ありがとうホールシリーズ)を展開。年間施行件数5,000件超の実績をもとに、ご遺族一人ひとりに寄り添ったご葬儀をご提案しています。曹洞宗大本山總持寺での葬儀対応を得意とし、檀信徒の方や大規模葬まで幅広く対応。自社霊柩車を複数台保有し、24時間365日いつでもお迎えにあがります。安置のお断りゼロ。
